KATO京急2100形(ブルスカ)
さて、今回は京急2100形、それもKATOから出ている製品です。
KATOからは2173編成、2141編成、そして今回紹介する2157編成が製品化されており、2173編成と2157編成は特別企画品として8両セットで製品化されています。
特別企画品と一般販売品の違いは編成と行先表示くらいです。
その事はさておき本題に入ります。
こちら前照灯と急行灯です。かなりいい色と明るさです。さすがKATO。やりますね。
行先はWing/三崎口としてます。
追記:撮影の関係上電圧を落として行先を撮影していますが、実際はフルでも綺麗に見えます。
こちらテールライトです。明るくていいですね〜(っ´ω`c)
2157(三崎口寄り先頭車)
2158
2159
ダブルパンタですね〜かっこいい。
これでフル上げしてます。姿勢がいいです。
2160(M)
模型ではここにモーターが搭載されています。
安定のフライホイール付きコア…と書いていたのを訂正いたします。申し訳ありません。
フライホイール付き動力です。
起動からいいです。低速効きますし。
2161
2162
2163
こちらもダブルパンタです。
2164(品川寄り先頭車)
やっぱりさすがKATOと言ったところですね。ここ。ワイパーカバーのあそこが再現されてます。ほんとリアルですかっこいいです。
足回りの色も出場したて(落成したて)な色してます。ちなみにSIEMENSのGTO-VVVF搭載時をプロトタイプとしています。(2173と2141も同様です)
シースルーもいいですね。これ買ってからGMの600を買ったのは何故でしょうかね(GMの出来も素晴らしいですけどね)
やっぱり行先表示が点灯するしないで大きく変わりますよね。まぁ600形は幕時代のシールだったので白で目立つからいいんですけど…新千のリラックマがまたまた発売されますが行先が目立つかどうか不安です。
※当編成は2019.2.27.付で『特急はれかぜ号』へ改造されました。
デハデハ!