マイクロエースE231系500番台
お久しぶりです。あまつです。
今回はついに、やるやる詐欺をしていたJR東の車両についてやります。
まず最初に。
告知から大幅に遅れまして大変申し訳ありませんでした。やっと整備の方も一段落つきました。楽しみにしてくださっていた(はず!)の皆様には大変申し訳ございませんでした。
デハ!さっそく見ていきましょう!
はい。訳あって11号車で撮影しました。
(行先貼るパーツを1号車の分無くしたなんて言えない)
ヘッドライトです。写真では似てないような色してますが実際はもっと似ている電球色となってます。
こっちがテールライトです。
やっぱりおでこの丸みがキツいですねぇ…
KATOの顔だけくっつけたくなります。
では側面に移ります!
クハE230-501(1号車)
ドア窓の丸みが好きですねぇマイクロさんの。
あとステンレス感ある2色使い分けによる塗装。初めて231をN化したのがここだったとか…
発売も2002年と実車デビュー同年なんですよこれ。
製品化もデビューも同年ということであの車両が組み込まれてたり略号も『東ヤテ』だったりします(…たしか今は東トウという某大手トイレメーカーと似たようなものだったはず…)
モハE230-503(2号車)
モハE231-503(3号車)
下がりきらないマイクロパンタです(笑)
サハE231-501(弱冷房/4号車)
モハE230-502(M)
模型ではこの車両にモーターが搭載されています。入線当初はギクシャクした走りでしたが今は滑らかに動いてくれます。(ちなみにモーターはマイクロ旧モーターのままです)
15年以上経っても動くマイクロモーター。
マイクロエースは整備が楽なので助かりますね。が。
しかし問題もあり、当編成(ファインテック花名所属の)は本来の2Mではなく1Mとなっています。
※安く仕入れたあまつが悪い←
まだお腹は擦っていません()
モハE231-502(6号車)
サハE230-502(7号車)
この車両から3両は連結器が異なります。
理由は次の8号車にありますので、そちらに書かせていただきます。
あ、あとここと10号車は今は亡き6ドアですよ!6ドア!ろーくーどーあー!(語彙力のNASA)
モハE230-501(8号車)
はい。問題の8号車です。
この車両だけ足回りが違ったんです。
(今もマイクロ製他番台231の足回りですが…しかも多分サハですが…)
連結器パーツ無し、車体無しの完全ジャンクでした。そのためKATOの台車マウント式連結器をぶっ込み何とか11両フル編成にしたというものになってしまいました。
いつかちゃんとした8号車を組みたい反面、正規品はここにモーターが来るのでこのままでもいいかなと思ってたりします。
なので7号車の8号車寄り、8号車の両方、9号車の8号車寄りのみ連結器が台車マウント式KATO連結器となっています。
モハE231-501(9号車)
サハE230-501(10号車)
またまた今は亡き6ドアです。6ドア!
クハE231-501(11号車)
マイクロエースのE231系がどうしても欲しくて、安く仕入れられるものがこの500番台でした。実車も何度か見てますが残念ながら未だこの501編成には出会えていません…
(編成違いますが実車も置いときます。)
電子レンジの導入により黄色い路線に飛ばされてるこの番台ですが、残りの期間を黄緑として、この先も黄色として頑張ってもらいたいです。
マイクロ231が欲しかった理由はこの窓の色の違いがめっちゃいい!と思ったからってのもありますw
遅くなってすみませんでした。
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
デハデハ!
(ATSが鳴ればレンジそのもの…今はチ───(´-ω-`)───ンてならないのか…な?)