KATO 321系7両編成
お久しぶりです。あまつです。
さて、321系は2本あることが明らかになったあけの総合車両センターですが、今回はその二本目を紹介します。
それでは。
こちら!KATOの321系1次車です。
10-287品番の古い製品ですが、多少お安く導入することが出来ました。よかった。
KATOの321はTOMIXの2~3ランク上なので欲しかったのですが、お値段が高い高いしていてお財布が他界他界しまして…たまたま楽天見てたらあったので導入したという形になります。
上の写真がヘッドライト点灯時です。
KATO素晴らしいですね…
まずはライト。2色異なるヘッドライトを再現。側面のグラデーション。完璧です。
そして前面の鏡面仕上げ!
カッコイイ。カッコよすぎる。
側面の半自動ボタンも印刷なので安心です。
クモハ321-2(京都寄り先頭車)
製品はD-2編成をプロトタイプとしています。
TOMIXでは1パン限定の方がこれと5、6編成プロトだったと記憶しています。(まぁインレタで2パン車も同じようにできるんですけど)
モハ320-3
モハ321-3
車端部機器もあるのはいいですね!(ここ以外もですが!)
モハ320-4(M)
模型ではここにモーターが搭載されています。
動きは…残念ながら良いとは言えません。ハズレを引きましたね……( ´・ω・`)
サハ321-2
モハ321-4
クモハ320-2(西明石寄り先頭車)
2本とも見て感じたのは塗装の色はKATOの方が濃く、造形もKATOの方がいい(ライトがTOMIXは奥まっている)のでKATOの圧勝ですね。
ただ足回りの安定性はTOMIXに軍配が上がりますね…
まぁどっちもどっち、いいとこもあれば悪いとこもあるです。
デハデハ!