マイクロエース E231系0番台総武線
お久しぶりです。あまつです。
前回は500番台山手線でしたが、今回は0番台の総武線です。
マイクロエースのE231系ってあまりブログで見ないですよね。
まぁそもそもマイクロエースのE231系を今でも使用している人自体少ないと思いますが。
早速見てみましょう。
こちらですね。
プロトタイプは習志野電車区のラシ101編成です。E231系0番台のトップナンバーになります。
スカートも更新前の物です。
……500番台の時より似てるように感じるのは私だけでしょうか?
そもそも似てないと言われているマイクロエースのE231系なのでなんともいえないですが。
ライトは電球を使用、0番台のライトも電球色なので問題無し。
前面JRマークなんてものは再現されてません。
テールライト。
運番は貼っておらず、行先表示は中央・総武線としました。
登場時なのでホーム検知装置は無いです。それは実車もそうなので正しいです。
クハE231-1(千葉側先頭1号車)基本
側面です。
0番台もドア窓と通常窓の色の違いを表現しています。
シルバーの2色使い分けも表現されています。
個人的にはTOMIX、KATOの表現より好きです。
ちなみに側面のJRマークも探した所でありません。
サハE231-1(2号車)基本
モハE231-1(3号車)基本
パンタグラフは例の下がりきらないシリーズ。
写真は上昇時ですがパンタシューがきちんとしてあるのでKATOのようにグラグラしないのは高ポイント。
下がりきらないことで全てが台無しだが。
モハE230-1(4号車M)基本
本製品ではここに動力が設定されています。
製品が出てからかなり経過していますが整備すれば動きます。今でもモーター交換をせず使用しています。
サハE230-1(5号車)増結
6ドア車です。
実車では廃車になりましたね。
サハE231-2(6号車)増結
サハE231-3(7号車)増結
モハE231-2(8号車)増結
パンタグラフ、下げはこれが限界です。(ガチ)
モハE230-2(9号車)増結
以上です。
こう見ると似てないような、でも似てるような微妙な総武線ですが、運転会などで被らなそうなので良いですね。
近郊型や常磐線仕様なども今後紹介出来たらいいなぁと思います。
追記
スカートに違和感があるので……
塗りました。
←施工後
施行前→
デハデハ〜!!