KATO E257系2000番台
お久しぶりです。あまつです。
今回は先日KATOより発売されましたE257系2000番台を紹介します。
というわけで。こんな感じです。
ライト周りと愛称はいじってます。
いじる前はこんな感じです。(出荷時)
主に減光、おでこの消灯を行いました。
愛称は踊り子/ODORIKO、湘南/SHONAN、そして貫通側のみ無地が付属します。
製品はNA-08編成がプロトタイプです。
テール側はいじっていません。(というよりはやってもあまり効果が無かった)
クハE256-2010(伊豆急下田側先頭1号車)
モハE256-2110(2号車)
モハE257-2110(3号車)
サロE257-2010(4号車)
元半室グリーンですね。
サハE257-2010(5号車)
モハE257-3010(6号車)
モハE256-2010(7号車 M)
こちらに動力が設定されています。
動きはスローも効き、FWではないにしろ良好だと思います。
モハE257-2010(8号車)
クハE257-2110(東京側先頭9号車)
貫通側の先頭です。
こちらも非貫通同様にライト周りをいじりました。
(ほぼ出荷時の姿。愛称だけ変わってます)
製品的にはライトが明るすぎてつぶつぶ感が得られず似てないなと。そこを対処すれば2000番台らしい顔になると思います。
台車は相変わらずネジ止め。動力も非フライホイールです。
上手いこと武田菱の部品も使いつつと言った感じでしょうか。
モハの床下などは基本的に作り直されており更新された姿が再現されています。
KATOなんでどっからどう見ても257です。2000番台です。
2500番台も期待したいところです。
デハデハ〜