マイクロエース 東急5000系
お久しぶりです。あまつです。
今まで更新なくてすみません。
色々ありました。
また、今回よりブログ名を『柑田柳の日報』へ変更し、私自身も「あまつ」に固定とします。
柑田柳ってのは単に検車区名です。(架鉄ですよ?)
では早速行きましょう!
前置きが長くなりましたが今回は!
マイクロエース東急5000系偶数編成10両です!
東急に関して、特に5000系列に関してはあまりよく分からない(編成組み換えが多すぎる)ですが、やっぱり東急の顔と言えば5000系列なので今回購入しました。
今回はメルカリで落としたものなので、各種改造及び行き先設定などが成されています。
行先は急行/久喜です。
GMのステッカーを使用しているとの事でした。
ヘッドライト点灯時になります。
かなり明るいです。さすがマイクロ。
テールライト点灯時です。
こちらもかなり明るいですね!
では続いて側面に行きます!
久喜側先頭車 5114(1号車)
当検車区初の女性専用車です。
5214(2号車)(増結セット)
5314(3号車)T(増結セット)
パンタグラフはKATO製のものに交換されているとのことでした。
上昇姿勢がいいですね〜
また、この車両へのM設定はありません。
5414(4号車)(増結セット)
6ドア増強編成なのでこの編成には3両もの6ドア車両が連結されています。
今では4ドアになってしまいましたが…
また、この4号車には誘導無線アンテナが搭載されており、更には編成組み換えにより(確か奇数編成…?)別の編成からの組み換え車両のため屋根上にあるクーラーの形状が異なります。
(お手手写ってすみません)
5514(5号車)(増結セット)
この車両も6ドア車両です。
5614(6号車)
5714(7号車)M
模型ではこの号車にモーターが設定されています。動きは中々いいです。
マイクロは動く時は動く、動かない時は動かないで差が激しいんですよねぇ…。
5814(8号車)
この車両が今回の編成最後の6ドア車両です。
5914(9号車)
中央林間側先頭車5014(10号車)
こちらも女性専用車両なんですね。
また、下が白いとわかりやすいんですがこのように実車と同じくステンレスの銀が2色使い分けられているんですよね。
お顔のテールも大きくなってないし、個人的にはKATO、GMより出来はいいんじゃないかなと思います。
でもKATOは乗務員室の梯子を再現してきているので正面からの見栄えはマイクロよりいいのでは…とか思ってみたりもしてて、でも確実に言えるのはGMよりはこっちの方がいい。
それは確実だと思います。
また、この模型はシースルーになっているので(マイクロにしては珍しい)本当にかっこいいです。
興味がある方、東急好きの方は買うべきかと思います。
デハデハ!