TOMIX 209系0番台【南武線】
お久しぶりです。あまつです。
これ書く直前までPoppin'PartyのLIVE観てました。というのも発売当日に買ったJumpin'の初回盤付録ですけどね。5thLIVE。ティアドロに始まり、はしきみ、CIRCLING、夏のドーンなどなど個人的に大好きな曲ばかりでした。
ほんと、LIVE行きたい。
ちなみにあまつは香澄推しです。あいみんめっちゃ可愛い。
とまぁその話はここまでにして、今回はTOMIXの209系0番台、その南武線仕様を書きたいと思います。他にも紹介していない500番台京葉線、初のフリーランス車両である「Red Elegant Star」(500番台改造)、既に紹介した3000番台ハエ61と、割と多くの209系が在籍しています。(それと同じくらい205系が所属していたのはまた別の話)
さてそれではいってみましょう!
ヘッドライト点灯時です。
…暗くない?ハエ61より暗い…
これ貸レで走らせてると付いてるのか付いてないのか分からないんですよね。困ったもんだ。
ちなみに行先は「登戸」としています。
テールライトです。
…うーん、こっちも暗い…
では側面へ。
川崎側先頭車クハ209-68(1号車)
今回は他社からの転属車なので最初からインレタによる車番が付与されていました。ナハ32プロトタイプなようです。
モハ209-135(2号車)
パンタの高さも丁度いいですね。これで最大です。
ここへのモーター設定はありません。
モハ208-135(3号車)
モハ209-136(4号車)(M)
模型ではここにモーターが設定されています。
ただ当検車区所属のこの編成は初期搭載であるM-9モーター(TOMIXの中のクソモーター)がすこぶる調子が悪かったので非FWのM-5モーターを搭載しています。そのため足回りが実際の製品、車両とは異なります。
モーターを変更した分、走行はかなりいいです。
モハ208-136(5号車)
立川側先頭車クハ208-68(6号車)
南武線だと短いですね〜
ざっと紹介しましてこんな感じです!
以上!
デハデハ〜!