マイクロエース 209系mue-Train
お久しぶりです。
本日2回更新となります。
今回はマイクロエースから発売されていたmue-Trainを紹介します。
中の人はだいぶ前にTOMIXの限定品を持っていましたがインクジェット印刷が嫌いなもので売ってしまいました。(取引先が最悪だったので二度とMueは売らないと決めております)
では早速。
クヤは屋根上にアンテナ類をちょこっと載せ、ラジオアンテナも追加しております。
クヤ209はホーム検知器のある位置にも試験装置を搭載しているためそちらも取付。
ただいじったのはここと全車のTN化、カーテン再現程度なのでまだまだmueと呼ぶには程遠い状態です。
マイクロ製ではありますがライト類は上の写真の通り綺麗ですし、バランスもとれた配置になっています。
こちらがテールライト。
試運転幕は出荷時より取り付けられており、シール対応でまたもや試運転と回送があります。
運番は9921Mと9503Mがシールで付属、出荷時は無表示となっています。
クヤ209-2(7号車)
当区では『一応』2012年頃をイメージしてアンテナ類を搭載しています。(実車とは異なる箇所があります)
モヤ209-3(6号車)
モヤ208-3(5号車 M)
製品ではこちらに動力が設定されています。
動きは良好で低速も効きます。
サヤ209-8(4号車)
基本的にうちでは6両で走行するため、サヤは連結する前提ではありません。
そのためカーテン再現などは省略しています。(あと単純に実車の資料が見つからなかったのと、12年にはもう連結されていないので)
モヤ209-4(3号車)
モヤ208-4(2号車)
クヤ208-2(1号車)
以上です。
個人的にTOMIX製品より好きなのでアンテナ類の追加まで行いました。
試験車らしくなったとはいえまだまだなので少しずついじれたらなと思います。
デハデハ〜!!